クレジットカードが出産時に大活躍

最近、少子化が目立つ社会情勢となっていますが、この要因の1つに、
高額な分娩費用を捻出できないという理由で、出産を諦めたり、妊娠
することを躊躇してる夫婦が大勢いるということが解っています。

分娩費用は基本的に自己負担であり、その平均金額は国立病院の場合
で約32万円、民間の医療機関の場合、平均費用は約36.5万円だという
調査結果が、2003年3月に財団法人・こども未来財団の「子育てコスト
に関する調査研究」で明らかになっています。

更にこれらの費用は、分娩やそれに伴う入院にかかる費用ですので、
その前後にある定期健診や、生まれてくる子どもや妊娠期間中の女性
専用の衣料品や準備品などを揃える費用も考えると、約50万円前後の
費用がかかると言われています。

2006年10月から、出産育児一時金が30万円から35万円に増額されまし
たが、これはあくまで後から支給されるため、一時的に約50万円とい
う費用が10ヶ月前後の間に必要となり、家計に大きな影響を及ぼして
しまうため、妊娠を躊躇される夫婦が大勢いらっしゃるわけです。


そこで着目したいのが分娩費用をクレジットカードで支払うという方法。

独自の調査によると、全ての病院で分娩費用をクレジットカードで支払
うことができるわけではありませんが、クレジットカードに対応してい
る産婦人科も存在していることが判明しました。

また返済が一般的なカードの場合、翌月であることが普通なのですが、
「はっぴーママカード」に加盟している病院の場合、このカードの利用
時には、支払いを翌々月に行うことができるため、国からの出産一時金
が支給されたあとに、分娩費用を支払うことができるようになるため、
結果として用意する自己負担金を小さくすることができます。

また他のカードでもコールセンターやサービスセンターに連絡すること
で、支払いを翌々月に変更できる場合もありますので、お持ちのカード
会社に確認をしてみると良いでしょう。

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